「
エンジニアtype」にて、当社代表取締役社長 長谷川のインタビューを掲載いただきました。
総務部広報課
マルチカーブによるイールドカーブ構築方法
現在の市場系リスク管理業務では、有担保および無担保のデリバティブ契約に対して、それぞれ異 な るイールドカーブで評価する事が常識となっている。 加えて、デリバティブの原資産である金利の通貨 と、デリバティブ契約に対する担保の通貨が異なる場合でも、適切なイールドカーブで評価する事が求められている。(マルチカーブ対応)
本研修では、円金利にフォーカスして、マルチカーブによる金利デリバティブの評価を、Excel や C/C++等で数値例を示しつつ、実務に則した具体例で解説する。また Excel 等で演習を行い、知識の定着も図る。
詳細①
詳細②
株式会社オメガ・パートナーズ(以下、弊社)は、社会貢献活動の一環として、2018年8月1日付で「
東京商工会議所」に入会致しました事を、ここにご報告申し上げます。
代表取締役社長 長谷川貴博
株式会社オメガ・パートナーズ(以下、弊社)は、弊社代表取締役社長の長谷川が、フジサンケイビジネスアイ(株式会社日本工業新聞社)様主催の会員向けセミナー「
第30回イノベーションズアイ交流会(2018年7月12日(木) 17:00〜19:30)」にて、「人工知能(AI)が日本経済に与えるインパクト」という題目で講演することを、ここにご報告致します。
人工知能(AI)が社会や経済に与える影響について、総務省情報通信政策研究所での検討結果がまとまりました。AIの経済効果は2045年に121兆円に上ると推計。20年ごろにAIが言語を理解し、30年に常識を備えた汎用的な執事ロボが普及するとしています。
本講演では、既に普及しているAIの解説とその経済効果、今後実現するであろうAIを活用した社会と経済への影響を解説します。
各種お問い合わせは、以下のサイトよりフジサンケイビジネスアイ(株式会社日本工業新聞社)のイノベーションズアイ事務局様にお問い合わせください。
第30回イノベーションズアイ交流会
以上、宜しくお願い致します。
総務部広報課
株式会社オメガ・パートナーズ(以下、弊社)は、自然言語処理分野での人工知能開発の成果を、
2018年度・人工知能学会全国大会(第32回)にて発表致しますので、ここにご報告いたします。
近年、自然言語処理を用いた人工知能の研究は盛んに行われており、オペレータ補助機能に特化したチャットボットや、適切な金融商品を推奨するロボアドバイザー等、一部実用化されているプロダクトも存在します。
弊社では、自然言語処理を活用した人工知能開発を早くから進めており、積極的に研究開発を進めてきました。
本研究成果の発表は、弊社の人工知能開発のノウハウも活用し、属人化した文書解析業務に対して効率化なアプローチになる可能性を報告するものです。
2018年6月7日(木) 13:50 〜 15:30 G会場 (5F ルビーホール飛天)
[3G1-05] 意味解析システムccg2lambdaによる金融ドキュメント処理
以上、宜しくお願い致します。
総務部広報課
株式会社オメガ・パートナーズ(以下、弊社)は、弊社代表取締役社長の長谷川が、株式会社セミナーインフォ様主催の有料セミナー(2018年5月15日(火)9:30開始)にて、「AIを活用したAML業務の高度化~第4次FATF対日相互審査を前にしたAI活用を考察~」をという題目で講演することを、ここにご報告致します。
反社会的勢力への資金提供や脱税目的のマネーロンダリングが世界的に問題になっており、その対策であるAML(アンチマネーロンダリング)を怠ることで、巨額の制裁金を支払うだけではなく、最悪の場合には免許の取り消しもあり得ます。加えて、FATF対日相互審査などのグローバル基準を踏襲した規制は年々厳しくなっており、AML業務の高度化が求められています。
本講演では、AI技術を活用した最新のAML対策事例を紹介し、FATF対日相互審査などのグローバル基準の規制対応に対して、AI技術の有効性や業務高度化の可能性を考察します。
お問い合わせは株式会社セミナーインフォ様宛にお願い致します。
AIを活用したAML業務の高度化~第4次FATF対日相互審査を前にしたAI活用を考察~
以上、宜しくお願い致します。
総務部広報課
謹賀新年
皆様におかれましては、お健やかに新春をお迎えのことと存じます
旧年中は一方ならぬ御高配にあずかり誠にありがとうございました
今年も何卒ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いいたします
皆様に益々ご繁栄がありますよう心よりお祈り申し上げます
平成三十年 元旦
株式会社オメガ・パートナーズ 代表取締役社長 長谷川貴博
株式会社オメガ・パートナーズ(以下、弊社)は、12月25日(月)に発売の週刊ダイヤモンド(新年合併特大号)に、弊社代表取締役社長、長谷川のインタビュー記事が掲載されました事を、ここにご報告致します。
株式会社オメガ・パートナーズ
総務部広報課
株式会社オメガ・パートナーズ(以下、弊社)は、弊社代表取締役社長、長谷川の著書「AI化する銀行」が12月18日(月)に発売した事をここにご報告致します。
以下、amazonで紹介されている文面を記載致します。
amazon
AI化する銀行
AI×銀行で業界は変化していく――
銀行員がこれから身につけるべきスキルを解説!
AIの導入によって日本の銀行が、そして銀行員の働き方が劇的に変化します。
単純作業は真っ先にAIに切り替わり、早いスピードと高い精度で大量の業務がさばかれていきます。
さらに、属人的な業務でさえも、AIが膨大なデータから傾向・対策を導き出し、正確に業務を遂行していくでしょう。
AIの導入が不可避となった今、銀行員が生き残るためには高いリテラシーを身につけ、
AIに使われるのではなく使いこなす銀行員になることに尽きます。
これからの時代、銀行員に求められるのは、ITの基本的な知識と、
最新事例を自分なりに収集・分析・評価し、自らの仕事に応用していく力です。
本書では、みずほフィナンシャルグループのクオンツ・アナリストという経歴を持ち、
現在金融業務向けの人工知能開発に携わる著者が、
世界の金融業界でどのような変化が起きていて、どれほどの業務がAIに切り替わっているのかを解説。
さらに、AI時代の銀行の未来像と今後求められる銀行員の姿を提言しています。
以上、宜しくお願い致します。
株式会社オメガ・パートナーズ
総務部広報課
株式会社オメガ・パートナーズ(以下、オメガ・パートナーズ)では、近年実用化に向けてグローバルに研究開発が進んでいる、人工知能(以下、AI)を活用したソフトウェア開発、およびコンサルティング・サービス事業を開始いたしました。
近年では、AIの分野でも、特にDeep-Learning(深層学習)と呼ばれる機械学習方式は、人間の柔らかな知能の実現を強く示唆する機能をもつことが明らかになり、これを期に近年GoogleやFacebookを含む多数の企業が人工知能に関する研究所を設立しています。
オメガ・パートナーズでは、AIの先端基礎理論である深層学習を用いたソフトウェア開発の実用化に向け、2014年頃より研究開発(R&D)を実施しており、相当額の投資をしてまいりました。
2017年1月に、Deep-Learningを実装したAIソフトウェア「Omega Deep Learning Service」のバージョン1.0の開発に成功しました。これは、人間が予め評価した原因と結果の事象をDeep-Learningでソフトウェアに学習させることで、類似原因を与えた際の事象発生確率等を計算・評価するシステムです。
この「Omega Deep Learning Service」に、弊社独自の強みである金融市場系業務知識やソフトウェア開発、先端金融工学モデルのナレッジを組み合わせることで、他にはない金融サービスを提供することも可能です。
「Omega Deep Learning Service」は、弊社独自の金融市場系業務知識と組み合わせる事で、下記のサービスに利用可能なソフトウェアです。
・顧客情報解析による与信サービス
・過去の時系列データを用いた金融市場分析
・ストレス・シナリオの策定
デモンストレーションのご要望は、下記の連絡先までお願い致します。
info@omegapartners.jp
2017年2月吉日